中国語の看板が増える Bac Ninhの中華料理店での食事会
数年ぶりにBac Ninhの街中へいったところ、中国語の看板がかなり多くなっていて驚いた。
Bac Ninhの工業団地は中国企業の進出ラッシュ。同じ東アジアの人でも、日本人はハノイの一部のエリアに密集して住むことが多く、韓国人は工業団地の近くにコリアンタウンみたいなものを作って分散していて、中国人は会社の中に寮を作って住む。習慣が全然違う。
先日は、最近進出した企業のひとつと食事会があった。
「ビールなどない!」と言われたが、レストランにないのか中国のお酒を一緒に飲みたいからなのかわからない。それぞれにこういう容器があり、ほとんどの場合自分でお酌する。
最初150ml入っていて、何回も乾杯しているうちになくなった。次に65ml入れて空になるまで飲んだので、215ml飲んだことになる。
アルコール度数が53%なので、ビールに換算すると多分2リットル以上飲んだことになる。
最近全然酒もビール飲まなく、飲み会のときにビールを2~3杯程度飲むだけなので、多く飲んだ方だと思う。
出張から帰ってきて、中の仕事やお客さんからいただいていた宿題をしようと思っていたところでしたが、昨日は胸やけのような感じプラス寝不足であまり仕事に集中できなかった。