Eco Park is Great

ハノイ近郊のエコパークを愛する男のブログ。全世界にエコパークの素晴らしさを伝えたい。

ベトナムの食事に不満?玉ねぎと塩分の欠如に悩む

*タイトルはAIが考案したものです。実際の内容とは異なる場合があります。

食べたら酔っぱらうんじゃないかと感じる発酵した玄米

ベトナムの食事に何の不満もないが、少し塩分と玉ねぎが足らないんじゃないかと思う。

北国出身で塩分多めの食事を好んできたので、ベトナムでの薄い味付けは、ダシがしっかりしておいしいものの体が塩分不足してるんじゃね?と思うときがある。そんなときは背脂ラーメンを作って脂とともに塩分を補充している。

また、妻の作る料理で玉ねぎを使うことがほとんどない。思えば私の人生は玉ねぎとともにあった。ネギのかわりに玉ねぎを使う背脂ラーメンの地に生まれて少年時代を過ごした。高校卒業してアメリカの地に移って自炊を始めた後も、キッチンで最初にやることは玉ねぎを切ることだった。

玉ねぎを切り、ニンジンを切り、ジャガイモと豚肉を切り茹でる。その途中で、カレーにしようか豚汁にしようか、肉じゃがにしようか考える。それが毎日の繰り返しだった。

玉ねぎは超健康に良いと聞いていたので、玉ねぎさえくっておけばなんとかなると信じて、その後も玉ねぎを使った料理ばかり覚えた。

ベトナムでの生活は玉ねぎが不足している。やはり背脂ラーメンを作って大量に食べるしかない。

写真は、ベトナムの発酵した玄米。甘酒という感じではない。朝食べると飲酒運転になるんじゃないかと感じるような発酵。妻にはアルコールではないと言われているが本当かと疑う。

でもこれを食べると胃の調子が整う。整い過ぎて空腹を感じて間食しまくる。

それが良いか悪いかわからないが、人間には発酵食品が必要だ。